先日、JKの閻魔あいと援交した。
もちろん、相手は未成年なので、セックスのことは考えていなかった。
閻魔あいなら骨女のがいい
とはいえ、私も、まだまだ性欲の衰えをしらない中年男性だけに、セックスの願望がなかったのかというと嘘となる。
ただ、閻魔あいの幼児体型には、まったくそそられるものがなかったので、私自身の性的衝動を刺激されるということはなかったのだ。
例えば、地獄少女であれば、骨女などは実にいいと思う。
いや、この女であれば、例えガイコツのオバケだとしても、セックスしたいですよ。
そもそも、人間一皮剥けばガイコツなわけだし。
真夜中のドライブ
夕方に、都内で待ち合わせすると、あいの好きそうな和食レストラン「藍屋」で食事をすることにしたのだが、どうやらこの選択は大当たりだったようだ。
あいの表情が若干ほころぶという奇跡が起こった。
常にポーカーフェイスをキープするあいが、和食で笑顔を見せるとは・・。
その後、あいとは食事をしながら一時間ほど談笑した。
その会話の内容とは、芥川龍之介や坂口安吾といった文学系の話である。
予想通り、そういった話には食いついてきた。
これでデートの予習をした甲斐があったというものだろう。
食事を終えると、私達2人はドライブで八王子山に向かった。
あいは相変わらずおとなしめの少女だったが、それが逆に私の性欲を掻き立てることとなった。
一見、セックスとは無縁と思わせるこの少女が、本番になったらどんな表情を見せるのだろう。
車内では紳士的な口調で会話を続けながらも、心の奥底ではスケベな心が渦巻いていた。
その後、山頂に着いたのは夜の23時。
夜景がとても綺麗だった。
周囲には複数のカップルが存在し、山を降りるとホテル街が待ち構えているわけであるが、正直なところ「あい」とホテルに行きたかった。
私は、セックスに持ち込むには最高のシチュエーションとなる、この状況に完全に飲まれてしまった。
JKに対して理性が抑えきれなくなっている、これはヤバイ・・。
私は、この心があいに読まれることを恐れた。
自分より何歳も年下のJKに、エロオヤジと軽蔑されるのは心もとない。
そこで私は、冷静を装いながら文学の話でもしようと、夜景を見ながら隣りにいるあいに視線を向けたのである。
すると次の瞬間!
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アホですかアンタ…
けっこうマジメです