オナ禁してから20日目に突乳。
現在、修造チャレンジならぬ修行僧チャレンジに突入となっている。
ってか、修行僧のオナニー状況はいったいどうなっているのか。
考えてみると、オナ禁して性欲が溜まっているとしても、修行僧が強姦したとかそういったことは聞いた例がない。
流石は修行僧である。
現状を報告すると、実際のところオナニーをしたくなる時はもちろんあるのだが、それが我慢できないといったほどではない。
寝る前にオナニーしないと寝つけないということはなく、どうにか頑張っている状態である。
しかし、不意にオナりたくなった時は、エロ画像を見ながらチンポをしごくのだが、射精せずに満足するといったことを度々繰り返している。
しかも、ガマン汁が出るレベルまでしごくことはなく、あくまで精液を微塵たりとも出さない範囲でオナってるわけである。
寸止めオナニーでマゾな快感に浸る
そして、この寸止めオナニーってやつだが、これがなかなか面白い。
絶頂に達することのできないオナニーに果たして意味があるのか?
といった突っ込みが入ることも考えられるが、繰り返しとなるがこれがなかなかイイ感じなのである。
っていうのも、オナニーでイッた後に感じる「何ともいえない虚しさ」というものを感じることがないので、エロい気分のままことを終えることができるというのが良い。
男には2つの側面があって、一つはやる前とやった後である。
やる前は「脳内が女に対して飢えており」やった後は「女がうざったくなる」。
しかし、寸止めオナニーといったごとく、絶頂に達することがないのであれば、常に「脳内が女に対して飢えいる」という状態を作れるというわけだ。
これはある意味、脳も身体も若返ったような感覚を味わうことができる。
そういう意味では、今度寸止めセックスを実践してみようと思っている。
内容は読んで時のごとくで、射精寸前までのセックスを楽しむという行為である。
これはなかなか上級テクニックと強靭な精神力が求められるが、今度ぜひとも実践してみたいと思っている。
セックスってイッたあとに女がうざったくなるけど、イクことができなければずっと優しく接することできると思うのだ。
これは、非常に素晴らしい試みではないだろうか。
寸止めオナニーは危険?
が、改めて調べてみると、寸止めオナニーは身体的に良くないという情報が定説になっているらしい。
というのも、射精しない事が造精機能の低下を引き起こし、そこから「勃起不全」「射精障害」になってしまうとのこと。
さらには、前立腺ガンになる可能性が高いらしいのだ。
結論を先に言ってしまえば「寸止めするのは良くない」です。
通常精子は、精巣で作られて精管をとおり、尿道を通り射精します。男性器に力を入れたり、無理に尿道を指で押さえつけると精液が尿道で止まってしまいます。
射精すれば尿道から精子が出ていきますが、寸止めすると一部が残ってしまい、精液が逆流する可能性があるのです
引用元:http://love-co.net/p96.htm
現在、寸止めオナニーを行うことによって、必ず身体に損傷を与える事実が医学的根拠で証明されたわけではありません。
しかし、実例としてはいくつかの身体的損傷が報告されています。
引用元:http://onanisuta.com/onanilife/2455/
こうなってくると最終的に射精しないのは、やはり身体に悪いのではないかと思ってしまう。
せっかくオナ禁を頑張ろうと思ったのに水をさされた感じ。
そもそも、夢精するまで頑張ってオナ禁してたけど、いくらオナ禁しても溜まった精子はタンパク質として体内に吸収されてしまうようなので、オナ禁してればいつかは夢精できるってものでもないらしい。
となると、今やってることって無駄な努力みたいだし、断念するかもしれません(^^;
オナ禁したって良いこと無いですよ。
オナニーできないなんて1日損してるようなもんです。
すごい発想ですねw
私は我慢した後のオナニーは気持ち良いので気持ち良いオナニーをするために多少は我慢しようと考える性格です
あらゆる性的刺激を経験した成熟チ○ポには、
夢精は無理なんですかねぇ
ですね。
10~20代でもっと体験しておきたかった…
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