夢精することを夢見て長らくオナ禁を続けていたのだが、オナ禁するだけでは夢精をすることはできないということが判明し、先日ついにオナ禁を終了しました。
ちなみに、オナ禁するだけでは夢精をすることはできないという衝撃の事実については以下の記事を読んでいただきたい。
で、オナ禁終了ってなった時に、じゅあ約一ヶ月ぶりの射精は何でするかって話になるわけです。
流石に、長い間我慢したんで最高級の素材で射精にいきつきたいじゃあないですか。
ってことでワクワクメールで知り合ったセフレのみゆきさんにLINEすることに。
まず、6月14日に会えないのか確認したところ用事があるとのこと、その為明後日の16日はどうかと聞いてみることに。
ちなみに、6月16日はマイホが12時からの時間差開店で全6コーナーを複数箇所設置するとほざいており、どうせ嘘だろと思っていたのだが、専業たちが「どうやら本当らしい」と話していたので、私も参戦することにしたのである。
その為、みゆきさんとは午前中の早い時間に会って、一発やり終えてから時間差開店に参戦しようと思ったわけだ。
※「営業しているのでしょうか?」のくだりはホテルが営業しているのかという意味
すると、翌日のLINEで6月16日は朝8時くらいから待ち合わせできるとのこと。
交渉成立である。
かくして、みゆきさんとはいつもの待ち合わせ場所で朝8時に会うこととなった。
その後、ホテル代込1万でセックスがおっぱじまったわけだが、言うまでもなく好みの身体の女との25日ぶりのセックスは至福のひとときだった。
しかもその時に驚いたのは、コンドームを着けていない状態で抱き合っている最中に、みゆきさんが私のチンポを掴み、自らの膣内へと押し込んだのである。
それをされた私は「MAJIKA?」と思いきや、その誘惑に負ける形でみゆきさんの膣内へと挿入したのである。
「生の挿入めちゃくちゃ気持ちぇえ・・・・・~~~~~」
脳天がとろけそうだった。
しかし、このまま腰を振り続けると我を忘れてしまうと思い正気に戻った。
その後、1~2回腰を振った程度でペニスを抜いて、コンドームを装着したのである。
その後は、騎乗位で昇天。
みゆきさんの巨乳を両手で鷲づかみしながらのフィニッシュとなった。
とまあ、そんな感じみゆきさんとのセックスは終了し、デニーズでブランチを食べた後にマイホの12時オープンへと向かった。
そして、その12オープンでは番長3の推定4を掴み3000枚ほど勝ったのだが、頭の中ではみゆきさんのことを考えていた。
というのも・・
「たぶん、次会った時に中出ししても問題なくね?」
ということだった。
っていうのも、その時のセックスでゴムを着けていない私のチンポを、自らの手で自分の膣内に押し込んだということを考えると、この人には生で挿れるのは問題ないだろうし、生で挿れてもいいということは、中出ししても問題ないのではないかということだった。
私には子供がいるので、中出しの快感は十分に理解している。
あれっていうのは、ゴムを着けないから気持ちいいという単純な理由ではなく、生身の女の中に自分の精子をぶち撒けたという優越感に浸ることが非常に気持ちいいのである。
いや、気持ちというか達成感というものに近いのかもしれない。
いうなれば男性の本能が十分に満たされるという達成感にありつくための行為が「中出し」そのものなのである。
そもそも、世の男性は生まれながらにして、より多くの女性に自分の種を植え付けたいという本能を持っているのだ。
そういったことをあれこれと考えていると、急にまたみゆきさんと会いたくなりLINEを打ってみることに
すると翌日連絡するとの返答が。
で、結局6月22日にも会ってきました(^^;
そしてその時は渾身の一発をみゆきさんの膣内に中出し
またも脳天が砕けて終了となった。
みゆきさんとの今後
中出しした後は、予想通りみゆきさんからお咎めを受けることはなかった。
その後は、別れ際に「また会いましょう」とか言っていたので、またいつでも好きな時に会って中出しさせてもらえることは間違いないだろう。
しかし、今後みゆきさんと会うのはやめようと思っている。
その理由は「中出し」自体がリスクのあることなので、乱発は危険であるからだ。
私は今回の件で、それ相当の快楽を得た引き換えとして、HIVのリスクを犯したことになるわけであり、その後も中出しの快楽に溺れてしまうとこのリスクは一層大きくなる危険性があるので、どこかで歯止めをかけなければならない。
だからこそ、みゆきさんと会うのは今回で終わりにして、3ヶ月後には保健所にHIVの検査を受けに行こうと思っている。
一般的にはHIVの相手を対象としてゴムなしで挿入した時の感染確率は0.1~1%と言われている。
これはあくまで相手がHIVに感染していての話であるので、実質的な確率は相当低いと思われる。
ただし、少しでも可能性がある限りは気持ち悪いので、検査を受けなければ落ち着かない性分なのである。
私はここまで想定して中出ししたわけである。
「検査に行くのは面倒くせえけど、人生でそうそう味わえない中出しの快感を味わえるのであればありかな」と。
以上のように、ある程度のリスクがあることをわかっている上で行動し、そのリスクと向き合いしっかりと対応していくというセックスのリテラシーを持つことこそが、セックスを楽しむ上で大切だと思っている。
オナ解禁おめでとうございます。
中出しするとはまた大胆にでましたね。
一時の快楽でとんでもない事態に発展したら怖いので生はできませんね。
てか、嫁も子供もいないので中出し経験なしです。
中出しして女の子の親に殺されかけ、多額の金を要求された学生時代の仲間を2人程知ってます。
パチ屋時代に職場のアルバイト人妻に手を出した同僚が夫にバレ、ボコボコになり会社にバレて群馬から富山に異動させられた奴など。
後日談でどうやら中出ししてヤバいことになったらしいです。
そう考えると中出しのリスクたるやいなや私には想像しかねます。
中出しは病気だけでなく、子供ができるリスクもありますからね。
簡単に中出しさせるのは日本人くらいらしく、北欧ではお金がもらえるとしてもそのようなことは絶対にしないようです。
新橋で外人のデリヘルを呼んだときにそのように言われました。
http://sexnikki.com/archives/29
今思うのは、10代の頃に中出しするのと30代で中出しするのは全然違いますね。
自分の感度が下がったのか、包まれ方が違うのか・・・
10代の頃は今と比べものにならないくらいしびれました。
優越感より背徳感のほうが感度を上げてくれるのでしょうかね。
たぶん、あの快感を得るのはこの先、不可能な気がします。
でも、バツイチに中出しをかますってかなり羨ましいです!
文章を見てただけでこんなに興奮するとは・・・
たぶん自分にも願望があるんでしょうね。
そんな勇気はありませぬが・・・
セックスの快感は一概に若い頃の方が良かったともいえませんね。
といいますのも、若い頃のが性欲はあったのですが、じっくりセックスに堪能することはできなかったように思います。
反面、現在においては若い頃ほど性欲はないですが、落ち着いたスタンスでセックスの妙味を楽しめています。
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