もう10年も前の話だが、勤務先のパチ屋の制服をパクって、嫁さんに着させてセックスしたことがあったんで記事に書いてみようと思う。
パチ屋の制服は興奮する
それにしても、パチ屋の制服って興奮する。
まあ、これってパチ屋に限った話ではなく、JKやOLも一緒であり、それらの制服そのものに興奮してしまう。
男は、なぜ制服に興奮するのかってことを科学的に証明するのであれば、ググればいくらでも出てきそうな気がするが、今回はそのへんのメカニズムを調べるのは面倒なんで割愛する。
特にパチ屋の制服においては、普段セックスしたくてもできない、憧れの部下のアルバイトが着ている制服となるので、いつかはその制服を着せたままパンツをずり下ろして後ろから挿れてみたいと思うわけである。
(つい先日も大変だった。バックヤードの水場でウンコ座りしながらドル箱を洗っている美人アルバイト店員がいたのだが、後ろから抱きついて髪の匂いを嗅ぎながら乳を揉みたくなった次第だった)
以上のような感じで、パチ屋は女が多い職場ということもあり、パチ屋店員との制服セックスはそこで働く男性従業員の夢なのである。
ということもあって、当時主任であった私は、その業務の一環として制服を管理していたのだが、ある日その制服を一着持って帰ったということがあった。
▽余談だが、制服のデザインにおいてはDステが最も好み
パチ屋の制服を着せての奥さんとのセックス
で、その数日後に、この制服を着てセックスをしてほしいと奥さんに頼み込んだわけだが、流石に「誰かのこと想像してるんでしょう!」と、ツッコまれてしまった。
しかし、そこはお茶を濁してそのままセックスに持ち込んだということがあったのである。
で、その時の感想はというと、そりゃあ気持ちよかった。
かなり不思議な感覚というか、いつも職場で部下が着用している制服を目の当たりにしながらのセックスには、なかなか格別のものを感じたのだった。
ただ、合計で2回くらいしか、制服プレイをしなかった。
というのも、2回やって飽きたというか、満足したのだと思われる。
やはり、やったことのないことには、大いなる欲求が生まれてしまうが、一度やってしまうとそこで満足してしまうのが人間なのだろう。
実際に、以前一緒に働いていた好きな女があるスロ専でバイトしてるんだが、その女に30万払ってもいいから一度セックスしてみたいと思っている。
しかし、それはやったことがないし、できないからこそ30万払ってまでしたいと思うのであって、一度やってしまうと冷めてしまうということは想像つく。
性欲とは恐ろしいもので、一度、満足(射精)してしまえばそこで一気に冷めてしまうのだが、それができないとなると犯罪等のリスクを取ってまでセックスしようとするバカが現れてくる。
制服セックスの話とは若干ズレてしまったが、そのセックスへの渇望こそがある意味すべての原動力となっていることは間違いない。
というのも、例えば
ロックスターになりたい
スポーツ選手になりたい
芸能人になりたい
金持ちになりたい
など、それらの欲望は裏を返せば女にモテたい。
セックスしたいという話なのである。
しかしながら、現在においては2次元の女で満足してしまうような、草食系や妄想系の野望を持たない若者が多い時代である。
これこそが社会の危機だと思っていて、そういった男ほど欲がないから仕事への活力がない。
そして、それが日本経済の停滞を招いている原因なのである。
だから「女とセックスしたい」という欲望は持っていなければダメ。
その欲望に向かって仕事を頑張ればよいのである。
勤務先の制服を着せてのSEXなんて羨ましいです。
背徳感を感じながら激しい性行為で制服を汚す
そんな制服プレイをしてみたいものです。
勤務先だからこそいいんですよね。
それが勤務先のものでなければ興奮は半減します。