今でも鮮明に覚えている「私が小学生時代に性的興奮を覚えたイラスト」についての話をしていこうと思う。
ムーンブルクの王女が死ぬほど好きだった
小学生時代はドラクエ2に登場するムーンブルクの王女が死ぬほど好きだった。
私が射精を伴うオナニーを覚えたのは中2だった為に、小学生時代はオナニーの存在さえもわからなかったのだが、布団に入ると頭の中でムーンブルクの王女とイチャイチャしているところを想像したものだった。
そのシチュエーションはというと、ドラクエ2においては仲間が死ぬと棺桶に入れてフィールドを歩くだが、ムーンブルクの王女が入っている棺桶の中でエッチなことをするということを想像していたのである。
もちろん、セックスの知らない小学生の想像することなので、二人きりの棺桶の中で王女のオッパイやお尻を触ったりといったことを想像していたのだが、それはそれでエロチックな気分に浸っていたのである(こういう楽しみ方をドライオーガズムというのだろう)。
以上のような経緯もあり、私はドラクエ物のエロ画像が大好きだ。
子供の頃に心底憧れていたドラクエの女性キャラのエロ画像を堪能することは、ある意味、幼少時代に憧れていたクラスメートの女の子の裸やセックスを見るのと似ていて、特別な感動ともいうべき興奮がこみ上げてくるのである。
ちなみに、私が好きなドラクエキャラのベスト3は以下のような感じ。
第1位 ムーンブルクの王女(ドラクエ2)
第2位 女賢者(ドラクエ3)
第3位 マーニャ(ドラクエ4)
ちなみに、ドラクエ4で登場したアリーナとかもけっこう人気ありそうだけど、私の場合は3位には入らないかな・・。
鳥山明の女性キャラに興奮した少年時代
私の少年時代は鳥山明の描く女性キャラに興奮しっぱなしだった。
というのも、彼の代表作であるドラゴンボール自体も実際のところエロの要素が満載だったのである。
作品の中においては、「パフパフ」や「ピチピチギャル」といった用語が登場するだけでなく、セクシーシーンやオッパイ画像も時折登場してきたので、これに関しては私だけでなく、多くの小学生が興奮したことと思われる。
しかしながら、私が特に興奮したのはドラゴンボールに登場するキャラではなく、ドラゴンボールのルーツとなる「龍騎少年(ドラゴンボーイ)」や「トンプー大冒険」のキャラだった。
龍騎少年(ドラゴンボーイ)
右下の女の子がとにかく可愛い。
この絵を見た時から、中国人の女の子は可愛いという勝手なイメージが私の中にできあがったのである。
画像左上の裸で水浴びしている一コマが、当時の私には最高に興奮モノだった。
この描写もかなりエロい。
ウーロンみたいな奴が、服に变化してそれを着て女の子が歩いていたのだが、その变化が解除されて裸になってしまうという設定である。
トンプー大冒険
続いてトンプー大冒険においては、年頃の女の子の裸の水浴び画像が拝める。
これに関しては、コマ割りも大きく、乳首まで描かれているわけだが、これは当時の私にとっては最高級の一コマだった。
今見ると、非常に安っぽいというか、まったく色気を感じないのだが、当時はこの画像に最高に興奮しただけでなく、この画像を見ること自体が非常に罪な気がして引いてしまったほどだった。
まあ、こうして昔を思い返してみると「若さ」って尊いなとつくづく思う。
例えば、今の私が都内に行って、一発10万くらいで巨乳ギャルと3Pしてきた時の興奮と、
小学生時代の私が、トンプー大冒険の裸の女の子を見て興奮した時の興奮を比べた時にどっちが上かと聞かれると、間違いなく後者だと思う。
当時、体験した興奮はいくら金を払っても、現在味わうことなどできないのである。
女賢者はエロいですよね。
ドラクエ3を初めてプレイしたのは小6ぐらいでしたでしょうか。
攻略本に女賢者全体の姿絵を見て衝撃を受けましたね。
「可愛い過ぎる」って。
ドラクエ3の女賢者は目立たないけど、実は一番可愛いんですよね。
それに気づいていらっしゃるとは、流石です。