先日、家内の住むアパートに帰省した時にエロ漫画を購入したんだけど、その時にとんでもないトラブルが起こってしまった。
家内は翌日、子供の学校の準備があるので先に寝たということで、寝室の隣の部屋でエロ漫画を漁っていたらこの漫画が目に止まったわけ。
ちなみに、この漫画の作者のkeso氏の作品は大好きで、構成の良さも去ることながら、女体の描き方が非常に好み。
特に以下の作品は私が最も気に入っているエロ漫画の一つである。
内容はらんま1/2や銀河鉄道999。
さらには、めぞん一刻といった有名どころをモチーフとした同人モノのエロ漫画である。
まあ、以上のような感じで、とりあえずkeso氏の作品であればハズレはないと思って、商品購入ボタンを押したわけであるが、その時に事件が発生した!
若くてドエロな僕の義母は340円のハズだったんだけど、金額が違っていたことに気づく。
しかし、そのままの流れでうっかり「購入を確定する」のボタンを押してしまったのである。
その後、ヤバイと思ってスマホの右下の前のページに戻るのボタンを押して、実際に前のページに戻ったんだけど「購入を確定する」のボタンを押してしまった為に、購入済みの本一覧のページに間違って購入した本が表示されていたという・・。
間違って購入してしまった商品
つまり、私としては「ドエロな僕の義母」のみを購入するつもりが、「母姦獄」と「嫌ってくらい潮吹きH恥辱漬け」も一緒に購入してしまったわけであり、しかも母姦獄の方が4000円以上の高額な商品だったので、これは勘弁してくれって感じだった。
なお、これらの本が購入するの画面に含まれていた理由は、以前商品を閲覧していたときに、誤って買い物かごに入れてしまい、それがそのままストックされていたことと思われる。
まあ、間違って購入するにしても1000円程度のものであれば構わないが、それが4000円以上ともなると何だか勿体無い気分がして、DMMのオペレーターに繋いでみることにした。
ちなみに、DMMでは24時間体制で客からの問い合わせに対応しており、購入した商品が見れないなど、何らかの不具合が生じた場合には懇切丁寧に対応してくれる。
DMM お客様相談窓口
09-6867-1270
私は、率直にこのシステムは大変素晴らしいと思う。
それでこそ、安心して商品が購入できるというものである。
時間は深夜2時。
電話をすると、礼儀正しい男性オペレーターの声が聞こえてきた。
その後、私はふてくされた声で、誤って商品を購入してしまったことを告げると、担当部署が異なるので30分以内に折り返し電話するとのこと。
その為、一旦電話を切って待つことに。
もちろん、オナる気まんまんだったんで、下半身は裸のままである。
その15分後に電話が掛かってきたのだが、電話の向こうの声は
若い女の声だった。
私は、その女性に下半身が裸の状態で、それまでの一部始終を伝えた。
すると、今回だけに限り返品処理をするとのこと。
この対応には少々驚いた。
もちろん、初回限定の神対応であるわけだが、購入後すぐに電話をしたこともキャンセルできた要因なのであろう。
その後、若い女性オペレーターはハキハキしたとても聞きやすい声で私に質問する。
「お客様が今回間違って購入されたのは、
若くてドエロな僕の義母、母姦獄、嫌ってくらい潮吹きH恥辱漬けのどれでしょうか?」
それに対して、ドエロな僕の義母を購入したつもりで、他の2つは誤って購入したことを告げる。
すると、若い女性オペレーターは以下のように返答した。
「かしこまりました。
お客様が購入されたのは若くてドエロな僕の義母なのですね。
かしこまりました。
若くてドエロな僕の義母以外はキャンセル処理を致します」
以上のように、女性オペレーターは“若くてドエロ”発言を連発。
女子アナばりに綺麗で可愛い声だったんで、そういった女に“若くてドエロ”といった卑猥な言葉を発言させるのは、興奮すると同時にこっちが恥ずかしくなった。
これは、ちょっとクセになりそう。
よくアダルトビデオで、女に淫語を発言させる構成のものがあるけど、それを手軽に楽しめるのがDMMでエロ動画や漫画を購入した後での女性オペレーターとのやり取りであるといえる。
ちなみに、その時に家内は隣の部屋で爆睡していたのだが、睡眠中に隣の部屋で私が話していた声が朧げに聞こえていたらしく、翌日「昨日の深夜に電話してなかった?」と聞かれた。
それに対して、今回の一部始終を話すのは流石に恥ずかしかったので、友達との電話であると誤魔化したところ、浮気相手であると勘ぐられてしまい不穏な空気が流れたのは言うまでもない。
下半身裸で女性オペに卑猥発言させた後のオナニーが捗ったであろう事はあえて聞かずにおきます
正直、若いオペレーターからの度重なる「若くてドエロ」発言にはこっちが恥ずかしくなってしまい、興奮する余裕がありませんでした。
私のまだまだです。