突然だけど、ドルアーガの塔に登場するカイって可愛いですよね。
小学生時代にファミコンと一緒にドルアーガの塔も買ったんですけど、その時から好きでした。
ドルアーガの塔とは?
概要
『ゼビウス』(1983年)で知られる遠藤雅伸がゲームデザインを担当した。プレイヤーは主人公ギルを操作して、悪魔ドルアーガの住まう60階建ての塔を攻略する。制限時間内に各種のモンスターを倒しつつ、迷路状の各フロア(ステージ)に配された鍵を取得し、扉を開けて次のフロアに進むことを繰り返す。各フロアにはギルの戦いを有利にするアイテムの入った宝箱も隠されている。最終的な目標は平和のシンボルであるクリスタルロッドの奪回とドルアーガの打倒、そして最上階に囚われている巫女カイの救出である。
-Wikipediaより-
ストーリー
広大なユーフレイト河のほとりに位置する小国バビリム王国は、天の神アヌが授けたブルークリスタルロッドの輝きにより栄えていた。しかしその噂を聞きつけた隣国のスーマール帝国はバビリム王国を蹂躙し、天に掲げられたロッドを奪うべくバビリムの民を奴隷にして天高くそびえる塔を作らせていた。これを知ったアヌ神は怒りの雷を落とし、塔を破壊する。しかし時すでに遅く、塔によってロッドの光が遮られたことにより、イシターとの戦いに敗れロッドに封じられていた悪魔ドルアーガが復活を果たしていた。ドルアーガは魔力を用いて塔を修復して天上界からブルークリスタルロッドを盗み出して塔内に立てこもる。女神イシターの巫女カイはロッド奪還のため塔に挑むも、ドルアーガの魔力に敗れて石に変えられ、囚われてしまった。
バビリム王国の王子ギルはドルアーガを倒してロッドを奪還し、囚われた恋人のカイを救うべく、アヌ神より授かった黄金の鎧を身にまといドルアーガの塔に挑む。-Wikipediaより-
ちなみに、太文字のところがツッコミどころね。
「巫女カイはロッド奪還のため塔に挑む」ってあるけど、あんな可愛い子が地上60階の最上階にいる悪魔ドルアーガを目指してロッド奪還に挑むってどう考えても無理ゲーだろw
せいぜい、4~5階くらいで兵士に捕らえられて輪姦されるのがオチだわ。
ちなみに、ドルアーガシリーズは以下の通り。
ファミリーコンピュータ版
ファミリーコンピュータ版
アーケードゲーム版?
PC版?
PC版?
この他にも、PCエンジン版やゲームボーイ版やWiiやニンテンドー3DSなど、多岐に渡ってシリーズ化されている。
カイの魅力
まあ、このルックスでミニスカにブーツだから、好きにならないハズがないでしょう。
なぜだかわからないけど、100%性格いいんだろうなってヘンな確信も湧いてくるし、とにかく男にとっては理想的な女なんじゃないですかね。
ただし、個人的にはムーンブルクの王女には及ばないといったところかな。
カイにはすごく申し訳ないんだけど、、やはり小学生時代の一番のお気に入りはムーンブルクの王女でしたね。
ちなみに、カイのエロ画像もちょっと載せておきます。
作中にはローパーといった触手系のモンスターが登場する関係上、触手モノのイラストばかりだったんだけど、個人的に10年近く前に買った同人誌にしゅれっと載っていたこのカイのエロ画像が大のお気に入りです。
この、パンツがはち切れんばかりのケツのムッチリ感が堪らなくないですか?
部分的に破った衣服と、ローパーの触手が美巨乳を引き立てています。
さらに、マンコとケツ穴の二重責めにおいては、レッグウォーマーの存在もケツの質感をクローズアップするにおいて、良い味出しています。
これに関しては、すでに販売中止となっている「ムチムチ7大全集」という書籍に載ってました。
たしか、2000~3000円したと思うんだけど、納得のボリュームで満足でしたね。
Pc版のカイが急に色っぽくなってますね。
4番目のカイのスカートのめくり具合にハマりました。
あれだけでヌケますw
茶色くて一見地味な衣装ですけど、ヘッドバンドやレッグウォーマーなど、トータルコーディネイトとしては非常に良い衣装かと思います。
ま、最も気に入っている点はミニスカですけどw