先日、久しぶりにデリヘルを頼んだので、日記に書いてみます。
単身赴任のメリット
年末年始に掛けて働きずくめだった。
マジで、本業・副業の仕事量がヤバかったので、我ながらよく頑張ったもんだと思う。
で、年始が過ぎてちょっと落ち着いてきたもんだから、久しぶりにデリヘルでも頼んでみようと思ったわけである。
基本的にセックスは、月に1回家内とやる一方で、3ヶ月に1回はワクワクメールで知り合ったみゆきさんと、もう2年くらいに渡ってセックスしている。
だから、基本的にはその2人で充実したセックスライフを送れているわけだけど、出掛けるのも面倒なんで自宅でデリヘルを呼ぼうと思ったわけである。
まあ、こういった時に単身赴任だと便利ですよね。
デリヘルも呼び放題だし、巴マミの抱きまくらや、その他オトナのオモチャも気兼ねなく保管することができます。
デリヘルを選ぶ際に重要視していること
私がデリヘル嬢を選ぶにあたっては、おっぱいの大きさを最重要視している。
以上のように、サイトには、写真・年齢・バスト・ウエスト・ヒップなどが記載されているが、バストが95以下の女はすべて弾かれる。
そして、バストが95以上の女が存在した場合には今度は実際に写真を見て、本当におっぱいが大きいのかチェックするわけだ。
バストというのは、おっぱいそのものの大きさではなく、背中なども含めた胸囲となる。
その為、バストの数値が大きくても、おっぱいが小さいケースも珍しくはないので、実際の写真を見る必要があるわけだ。
そして、女によってはプロフィール画像のほかに、写メ日記を書いている場合もあるので、その場合は写メ日記までしっかりチェックする。
で、最終的に、そのおっぱいは本物だ!と思ったら電話を掛け指名するわけである。
ちなみに、バスト100で写真を見ても明らかにおっぱいがデカかったとする。
しかし、一方の欠点として、いわゆるデブだった場合はどうするのかというと・・
おっぱいがでかけりゃ関係ない
つまり、構わず指名するということなのである。
41歳のデルヘル嬢
で、今回私が指名したのは、41歳の女だった。
ちなみに、スリーサイズは98(G)/64/89となっていて、とりあえずオッパイの大きさはクリアしている。
そして、写真を見てみても、特別デカイという印象はなかったのだが及第点ではあった。
まあ、言い換えると合計7~8店舗、総勢70~80人くらいの女をチェックしたのだが、この女が最もオッパイがデカいと感じたのである。
その為、電話をして呼ぶことにした。
その後、到着した女はどこにでもいそうなババアだった。
プロフィールには41と書いてあったのだが、それ以上あるっぽい。
その後の会話の中で、向こうが私に年齢を聞いてきたので、逆に私も質問することにした。
すると、46歳とのことだった。
そのババアが言うには、基本的に風俗のサイトでは、誰もが実際の年齢よりも5歳ほど下に誤魔化してサイト上に記載しているということだった。
まあ、そんなことは俺にしてみれば想定内というか、別にオッパイがデカければ年齢はいくつでも構わないわけで、今現在話しているそのババアの衣服を脱がした時の、オッパイの大きさはどんなものなのかということしか気にしてなかったのである。
まずは、ババアに交通費込みの13500円を手渡した(時間は70分だった)。
しかし、そのババアは頭のネジが外れたかの勢いで、性風俗の業界話に没頭し、ようやく会話がストップして風呂に入ってくれたのは、開始から15分後だった。
ちなみに、私はすでに風呂に入っていたので、ババアが出てくるのを待っていたのだが、風呂に入る前にババアに対して以下のことをお願いした。
「いきなり裸というのは好きじゃないので、風呂に入ったあとに服を着て欲しい」
つまり、個人的には脱がせるのが好きなので、若干面倒ではあるのだが、風呂から出たあとに元通りに服を着てほしいと頼んだのである。
するとババアは「その場合はオプションで別料金となります」なんて生意気なことを言ってきたのである。
え?別にコスプレしてと言ってるわけじゃないのに、別料金なの!?
その為に、なら別にいいやと言って、その場を終えるとババアは裸にバスタオルを巻いて寝室に現れたのであった。
最高級クラスの巨乳
私はババアの巨乳を目の当たりにして、テンションだだ上がりとなった。
46歳であるのに、かなりのハリのある巨乳であり、形も大きさも申し分ない。
実際に、3年ほど前に立ち寄った巨乳限定系のヘルスでは、20代後半のヘルス嬢に抜いてもらったことがあったのだが、そのヘルス嬢と同等レベルの素晴らしいオッパイだった。
ぶっちゃけ、今まで見てきた中ではそのヘルス嬢の巨乳が最高クラスの理想系だったので、そのクラスのものと再度お目にかかることができるとは思ってもいなかった。
ババアの分際でよくもまあ、ハリのある巨乳を持っているではないか!
不発で終了
その後、サービスがおっ始まったわけだが、結論からいうと発射することができずに終了となった。
私は、膣内に入れないとイケない体質であるのでオプションで3000円を手渡し本番OKとなったのだが、何故かチンポがまったく固くならず、挿入することができなかったのである。
これには正直ショックを受けたし、予想外なことだった。
私は、行為が終わった後に、今回のシチュエーションで不能となってしまった要因を冷静に分析してみることにした。
年令による性欲の減退
流石に40代後半なんで、若い頃のような精力は持ち合わせていない。
もちろん、男なんでスケベ心は衰えないのだが、毎日オナニーするような精力はない。
逆にこのくらいの年令になるとそれが当たり前というか、実際にうちの家内からも「いつまでセックスやんなくちゃなんないの?私の同い年の夫婦で未だにやってる夫婦なんて全然いないんだけど」なんてことを言われている。
ちなみに、うちの家内は子供が生まれてから性欲が減退してしまったようで、あまりセックスはしたがらない(ただし、月1だけという約束でやらしてもらっている)。
いきなり裸だったから興奮しなかった
私は、服を脱がしていく仮定の中で興奮していくタイプの人間なので、いきなり裸でこられると興奮が半減してしまうというのはある。
例えば、衣服の着させたままオッパイを揉んでみたり、パンツの上からマンコを撫でてみたり、オッパイがこぼれ落ちるようにブラジャーを外してみたりなど、そういった行為をしている仮定の中で、気づいたらチンポがビンビンになっている・・というのが、いつものパターンなのである。
その為、いきなり裸で出てこられても、それでいきなりチンポがおっ立つというものでもない。
気温が低かった
私は寒いのが大の苦手であり、寒いとチンポが縮こまってしまう体質なのだが、実際にその時の室内は寒かった。
暖房が寝室になかったので、隣の部屋の暖房を効かせていたのだが、それでも寝室はほとんど温まっていなかった。
その為、気温が低かったことも勃たなかったことに影響したと思われる。
緊張していた
まあ、自分自身デリヘルとか風俗とかちょいちょい行くんで、緊張していたってことはないと思う。
ただ、その女がかなりシステマチックなタイプの人間だったんで、それだけで何となく萎えてしまったというのはあるかもしれない。
例えば「服を着て寝室に入って欲しい」と言っただけで別料金を請求したり、本番でイキたいと言ったら3000円を請求したりなど。
後者の本番料金は、まあよいとしても、何かと金銭の話が出てくるとその時点で萎えてしまうというのはある。
実際に、サービスを受けている最中に本番でイキたいといったら「前払いです」とかいって、行為を一旦ヤメて3000円支払ってから続きをやったわけで、その一旦ヤメた間に完全にチンポが萎えてしまったわけです。
以上のように、今回は様々な要因があって、勃たなかったのだと思われる。
実際に今まで、デリヘルとかソープとか合計で50回くらいは行ってるんだけど、イケなかったことって2~3回くらいはあったかなと思う。
ただ、このくらいの年令になってこういったことが起こると「俺の性欲も随分減退したなあ」なんてどうしても考えてしまう。
まあ、実際に衰えたのは間違いないんだろうけど、それでもネトラレ系のエロ漫画によく登場する絶倫系のオヤジになって、若妻をヒイヒイ言わせたいという願望はあるからね。
実際に、私と同年代となる周囲の人間も、ほぼオナニーしかしてないんじゃないかって思う。
だから、ああいった絶倫系のオヤジは漫画の世界での話なんだけど、時折AVに登場している70~80代の年寄りを見ると凄えなって思う。
このくらいの年になって、若い女とセックスできる喜びは相当なものなんじゃないですかね。
まあ、色々話したけど、あのセックスの最中の勃たなくなった時に、勃たせようと思う時の辛さっていったら他にないよねw
焦れば焦るほど勃たなくなるというか、もうそのパターンに陥ったらどうしようもない。
そして、あの「興奮しなきゃ」と焦るに従って、妙に頭の中は冷静になってしまって、まったく興奮できないという感覚は地獄ですw
ほんと、理想的なオッパイの人が目の前にいたんだけど、挿入してもいい場面で挿入できなかったのは悔いが残りましたね。
かなり好みの体だったんで、もう一度指名しようかなとも思うんだけど、また今回のような失敗が起こらないとも限らないんで検討中です。
もしかしたらオッパイだけじゃ起たなくなったんじゃないですか?
AVや2次元の理想なシチュエーションに脳が慣れてしまってただのデリ嬢じゃ物足りなくなったのでは。
う~~~む。
にしても、あれだけの理想的なオッパイがあれば私にとっては大満足だったはずなのですが。
気温やシチュエーションなど、様々な状況が重なって勃たなかったのでしょう。