先日、池袋のゲーセンに立ち寄ったら地下室にレトロゲームコーナーがあったんでシャレで脱衣麻雀をプレイしてみました。
G-taste麻雀 アーケードゲーム
プレイしたのは「G-taste麻雀」。
調べると登場したのは2002年4月だった。
つまり、今から16年も前のビデオゲームである。
ちなみに、このゲームは2003年4月24日にPS2で発売されてます。
以下は、PS2での商品説明。
八神ひろき氏原作、講談社「ヤングマガジンアッパーズ」連載の人気コミック「G-taste」の美女軍団と麻雀対決! 「脱衣麻雀」を超え、「フェティシズム麻雀」というジャンルを確立したアーケードゲーム「G-taste麻雀」が、ついにPS2に移植した。
ゲームは基本的に2人対戦の麻雀で、対戦相手に勝つと、原作をもとにしたデジタルコミックが見られるというもの。麻雀初心者でも、秘書の「神無月舞」がナビゲートしてくれるので安心だ。また、アイテムの入手で勝負を有利に進めることもできる。
PS2版には、麻雀探偵となって事件を解決していく「ストーリーモード」、勝ち抜き戦などの新モードを追加。対戦する女の子はオリジナルキャラクターを含めた40人以上というボリュームで、アーケード版にはまった人には迷わずおすすめしたい1本である。
やはり、16年前のビデオゲームなので、ドットが粗くかなりの古めかしさを感じる。
そして、エロにおいても現在では巨乳至上主義の流れとなっているが、当時はそうではなかった。
当時は、非現実的な巨乳よりも、リアル思考のエロが多かったように思う。
私はそういった側面からも16年前のエロを検証してみたいと思った。
かくして脱衣麻雀を実践したわけである。
▽当時のリアル思考エロ
▽現在における巨乳至上主義エロ
▽やはり爆乳バトル系のフェチ描写が現在の巨乳至上主義を象徴しているといえよう
脱衣麻雀のレトロゲーを実践
ってことで脱衣麻雀のレトロゲーを実践です。
実践したゲームは「G-taste麻雀」ですが、2002年の作品なんでレトロゲーというほどのものでもない。
ただし、時代の進歩は早いもので16年前のグラフィックさえも、今の時代にみるとかなりドットが粗く感じますね。
まず、一人目の対戦。
んーーー。
やや下から見上げたアングルがいい感じ。
巨乳が強調されています。
マンガン炸裂して、デジコミのお色気シーンに突入です。
デジコミは2パターン用意されているのだが、Aの「真夜中のハンティング」を選択しました。
スゲーいいケツしてる。
衣装がケツに食い込んでおり、ケツの肉厚が凄まじい。
ほとんどケツ丸出しになってるw
顔騎されてぇえええ・・。
胸は垂れ乳のホルスタイン系。
こういうでっぷりした女はマジで好みです。
その後、第2ステージへ。
二人目は看護師コスのショートカット。
個人的には看護師のコスはベタ過ぎて好みではない。
凄まじい役が炸裂w
「ナースしぼり出し」も捨てがたいが、ここでは「半熟ナース完熟ボディ」を選択しました。
ガーターベルトには興味ないけど、この下着スゲーは好み。
局部はおろか乳首なしのお色気画像のみかと思ったが、ここで乳首が登場。
Cカップくらいのサイズとなるのかな?
ぜんぜん大きさがダメですな。
その後、第3ステージへ。
若干、性格キツめのお嬢様風の女が登場。
こういう女をレイプして陥落させてやりたいという欲望はもちろん人一倍もっております。
ツモりましたw
では、Bの「ぷりぷり海の幸」で。
果たしてどんな海の幸が登場することやら・・。
・・何が言いたんだかよく分からないデジコミでした。
その後、第4ステージへ
これは日本男児であれば、98%の男がドンピシャで好みだと思われる美女が登場。
ドラ4枚乗せましたw
ここでは「ずぶ濡れOL」のデジコミしか選べなかった。
男性用のワイシャツを着て寝ることがなぜいけないことなのか私にはよく分からない。
濡れシーンにはあまり興奮しない性分なので、まあどうでもいいって感じ。
その後、第5ステージへ
惜しくもここで敗北。
実践終了です。
プレイした感想としては、まあ別に興奮できるものでもなかったかな。
これが個室ならまだしも、ゲーセンなので周りの目も気になるしね。
麻雀としては極めてオーソドックスなものだが、勝ったあとのデジコミは当時としてはけっこう頑張った方なのではと思います。
しかし、この人の絵柄は「まじかる タルるートくん」に似てますね。
また、女性を描く質感はLINDAっぽい。