先日、PC-MAXで22歳のFカップ美女とセックスしました。
その時の実践記を書いてみようと思います。
まずは、PC-MAXの掲示板で上記のような投稿をしました。
必見すべきところは赤線の部分で「Fカップ以上の女性でお願いします」と書かれています。
普通に考えて、こんな変態っぽい書き込みをしていたらメッセージが来る可能性はかなり低いと思ったのですが、試しに書いてみました。
現在の私は、31歳の清楚系クソビッチのセフレが存在しており、彼女とのセックスはめちゃくちゃ気持ち良いのですが、推定Bカップのオッパイの小ささだけが不満でした。
従って、巨乳のセフレを求めていたのです。
例えば今回の掲示板で募集した結果、またBカップの人に来られてしまっては全く意味がなく時間の無駄となります。
なので最初からFカップ以上という条件を付けて、それで反応がなければそれでいいかなと思ってました。
すると
投稿してから、1時間くらいでメッセージが届きました。
この時点でFカップが確定してますんで、このまま会うことができればかなりテンション上がります。
その後のメッセージのやり取りは以下の通りです。
結果、翌日にホテルで会いました。
文中の中で、会う前に写真を交換したいと言ってきたのですが、流石に40過ぎのオッサンが写真を送るのは抵抗があります。
まあ、普通に面倒なので、それが必要なのであればスルーしちゃっていいかなと思ったのですが、結果として写真がなくても大丈夫ということになり良かったです。
そんで会ってみた感想ですが
こんな感じの雰囲気の人でした。
(Fカップなので写真の人よりオッパイは大きいです)
ご覧の通り22歳にしては落ち着いた雰囲気の人で、それだけに接しやすさはありました。
ホテルの入口で待ち合わせしたのですが、自分で大丈夫なのか確認したところ、微笑みながら「大丈夫です」と答えたのでそのままホテルに入りました。
いや、マジであまりにもレベルが高くて心の中では笑いが止まらなかったです。
どっかに出掛ける時に50人の女とすれ違っても、このクラスの人はあまり存在しないだろうという感じでしたので、とても大満足でした。
とりあえず、3万渡してお互いに風呂に入った後に、一旦服を着てもらいました。
私の場合はいきなり裸というのは嫌で、服を脱がす楽しみを味わいたいわけです。
だから、必ず毎回風呂を出たあとに服を着てもらっているんです。
その後は、ソファーの上でイチャついた後に、胸に顔を埋めたりスカートの中に手を入れたりして、十分に恋人気分を味わった後にベッドにいきました。
んで、その後はベッドで少しつづ服を脱がしていくわけですが、先ほど書いた31歳の清楚系クソビッチほどセックスの相性は良くなかったですが、やはり巨乳ということと顔がクソビッチよりも好みだったので、すげー満足でした。
今回の人(名前は亜美でした)は、一般の女性よりも背が高く体格がよいのでその影響でオッパイも大きかったのだと思われます。
なので、細身の女性の巨乳ほど、見た目の巨乳が際立っているということはなかったのですが、まあ一般的な女性よりも大きかったので合格ラインでした。
その後は、オッパイをもみくちゃりながら昇天した感じですね。
ちなみに、その女性は今年大学を卒業したばかりの22歳でした。
現在は、新卒でとある保険会社の事務職で働いているようです。
出会い系で小銭を稼いでいるということは、何かやりたいことでもあるのかなと思って質問してみたら、
「一人暮らししたい」「海外旅行に行きたい」といった程度のごく現実的な内容でした。
3人兄弟の末っ子で父親はいなく、母親を含めた4人で暮らしているとのこと。
22歳ではありましたが、かなり大人っぽい雰囲気の女性で本人もちょっと気にしていました。
もっとキャピキャピした女性の方が、男性の反応は良いと思っているのでしょう。
それにしても、ワクワクメールやPC-MAXで直近4回出会った人が4人とも満足の人だったのですが、その中でも文句のつけようがないくらい可愛くて理想的なスタイルの人だったので、こんな人と出会えて簡単にセックスできる現実というものに「なんて素晴らしいんだ!」と感動しましたね。
もちろん、出会い系においては全て理想の人に出会っているわけではないのですが、可愛い人も普通に存在するというのが率直な感想です。
また、個人的に思うのは
「パパ活」というワードを使うと可愛い子に出会える確率がアップすると感じています。
理由は、パパ活と援助交際の差であるといえます。
パパ活であれば、食事だけで1~2万円もらう女子が存在したりするのですが、そうなると彼女達のルックスはそれなりにいいわけです。
んで、セックスの場合は基本最低3万が相場らしいです。
それに対して、援交(基本セックス前提)の場合は2万円が相場らしく、その場合は20~50代まで様々な女性が存在しており、パパ活をする女性よりも質が落ちるわけですね。
つまり「パパ活」と書くと女性もそれなりの金額を要求してくるのですが、その分質は良いと感じます。
特に若い人が多い印象で、パパ活は20代のうちしかできないとも言われているそうです。
なので、私の場合は金には余裕がありますんで、当然「パパ活」と書いてしまったほうが良いわけですね。
その後は、カカオトークを交換して分かれました。
そんで、その後のやり取りです。
結局、2週間後にまた会ったというw
その後の、2週間後のセックスは前にも増して気持ち良かったです。
お互いに緊張感もほぐれて慣れてきたのか、22歳の女性の躰を120%堪能し、最後は女性に跨いでもらった状態でイキました。
40代中盤のオッサンが、22歳の美女の顔にかぶりつきながらセックスするのはマジで幸せなひと時でした。
その後、帰る前に女性は私に
「もう少し値段を上げてもらえないですか?」と話を切り出しました。
その理由は以下の2つが考えられました。
理由①:私がお金を持っているから値段が上げられると思った
理由②:私が大満足している様子だったので値段が上げられると思った
会っている時の会話においては、本業と副業で合わせて毎月300万以上稼いでいることを話していました。
それを話した理由は、金を持っていると言えば相手に安心してもらうことができることと、
「お金を持っている=男性的な魅力」となるからです。
ただ、その半面、今回のように「値段を上げられるデメリット」もあるということですね。
もしくは、3万が相場と言われていますが、現実的にはそれ以上あげる男性も存在しているわけなので、そう考えると3万円という金額はパパ活においては最低ラインであり決して高くはないということになります。
(ただし、私の場合は3万プラスホテル代のお釣り(5千円くらい)もあげていた)
その後、私はなぜもっとお金が欲しいのか聞いたところ
「少し離れた場所から来ている」
「会う時に身につける下着を気にしてしまうので新しい下着が買いたい」
という何だかよく分からない理由でした(苦笑)
まあ、要するに私からもっとお金が欲しいと思ったのでしょう。
私にしてみれば、3万が4万になったところで大きな問題ではないのですが、
やはり“金で見られているという現実”に寂しさを感じました。
当たり前ですが、“金を払わなければ絶対”に会ってくれることはありません。
「このオジサン、エッチが上手だから会いたい」
「このオジサン、好きになったから会いたい」
と思うことは、男性の妄想が作ったエロマンガの話です。
ここまで掲載したメッセージのやり取りを見ても分かるとおり、私としては亜美が好きになっているわけです。
その為、会っている時はなるべく彼女を楽しませようと思っており、
「間違って好きになってもらえないかな」と1ミリくらいは期待しているわけですねw
そして、彼女はホテルの室内においては、私の要望をほぼ受け入れてくれます。
後ろから乳を揉んでも受け入れてくれますし、
セックスの最中も笑顔で対応してくれますし、
私のパンツを脱がせてくれるし、それを咥えてくれるわけです。
それによって、私は前回よりもさらに満足なセックスができたのですが、そういった頑張りっていうのは全て金の為というのが「もう少し値段を上げてもらえないですか?」という一言でそれを察知してしまって、やはりテンション落ちましたね(^^;)
先ほど申し上げたとおり、金銭度外視で好きなってくれる可能性が1ミリでもないかなと思っていましたので。
若い女を征服したいというエゴ
ただ、今回の件でスゲー考えたんだけど、結論から言うと「彼女とはお金の関係でいなければ絶対にいけない」と感じました。
仮に彼女に好きなられたとしても、私は200%自分の家族を取ります。
仮にどちらかを選ばなければならないとなった時に、家内と娘二人を捨てて、22歳の女の元にいくということは200%ないということです。
私は以前の記事で、
「私は“お金” “家庭” “女” 全部取ります」と書きました。
家庭を築くのには、一生という時間と沢山のお金を掛けるわけですが、なぜそれを築くのかというと自分自身の人生にとって大変価値のあることだからです。
私は今現在も家内と子供の存在に支えられていますし、この存在があるからこそ人生が豊かで楽しいものになっています。
それなのに、それを全て放棄して22歳の女の元に行くことはありえないです。
若くて可愛い女であれば、ワクワクメールとPC-MAXで何度か会えばすぐに出会えますので、そこまで亜美に拘る理由はそもそもない。
・・と考えた時に、フェアじゃないと思いました。
私にとって亜美は完全に息抜きであり、性欲を処理する女以外の何物でもないわけです。
それなのに「彼女から金としか見られてないのが寂しい。できれば金銭的なことを抜きにして好きになってくれないかなあ」と考えること自体が都合良過ぎですよね。
その考えを持つのであれば「家族よりも亜美を優先する」という考えになった時に、初めて要望すべきことであると思うのです。
(まあ、亜美が私を好きになることは120%ないですがw)
だから、彼女から好きになってもらうことを夢見てはいけないということに気づきました。
まあ、妄想するのは自由なんですけど、1%でもワンチャン求めるのはナンセンスだと思うんですよね。
仮に好きになられても200%家族を取るわけなので、本当の意味での愛情を彼女に求めてはいけないのです。
亜美は「20代で結婚するのが理想です」なんてことを言っていたのですが、いつ彼氏ができてもおかしくない状況ですし、彼氏が出来たら今後会うことはなくなる可能性大ですが、まだ若いですしそこは彼女の人生を楽しんでもらいたいと思ってます。
それまでの間は、今後も定期的に会えそうなので、亜美と31歳OL(清楚系クソビッチ)とのローテーションで私も充実したセックスライフを楽しんでいこうと思っています。
以上のように、本当の意味での愛情を求めていはいけないということに気付かされたのは、私自身の一つの成長となったとも感じました。
それと同時に、愛されることはないんだろうけど、
少なくとも「金がない中年男性は絶対に女から相手にされない」とも感じました。
先ほど書いたとおり、金がなくても若い女とセックスして好きになられたりといったことはエロマンガの世界だけの男の妄想であり、40代中盤の中年男性がテクニックで若い女を口説き落とすということはファンタジーなわけです。
だから、お金を稼げる男性になることって凄く重要だと思います。
優良出会い系サイト
セックスフレンドを増やしたいのであれば、完全に出会い系サイトがオススメです。
中でもPC-MAXやワクワクメールにおいては女性側の利用者の多くがパパ活や援助交際目的で利用しているので、話が早いです。
私はこの2つに入会して、掲示板を書いているだけで自動的にセックスフレンドを作っています。
実践系の記事もいくつかあるので、良かったら参考にしてください。
お金があって羨ましいです。
ただそれはクロロさんの努力ですからね!
自分もとりあえず本業とスロットでお金貯めて投資できるようにがんばります!
ちなみに自分は20代前半なのですが、この記事を読んでみて若くて元気なうちに40~50代の熟女と経験することも大事なのでは?なんて考えてしまいました笑
20代前半の頃は平社員で結婚したので、ぜんぜんお金なかったですね(^^;)
独身の職場の同僚達とは仕事帰りに飲みに行ったりスロットを打ちに行ったりすることも出来ずに、一人寂しく家に直帰してました。
小遣いは月15000円だけだったので、それでタバコや本やゲームを買うくらいしかできず、スロットの勝ち方を覚えるまでの間はずっと惨めな状態が続いていましたね。
今では、スロットやネットビジネスなど比較的副業で稼ぎやすい時代なので、遊ぶお金は容易に手に入る時代といえます。
若い頃に熟女と楽しむのも良いでしょう。
あくまで熟女に興味があればという話ですが、私は20~50代の女性まで全部アリです。
その年代毎の魅力というものがあるんですよね。
はじめまして
このサイトのブログを楽しく拝見させて頂いています
自分も試しに同じサイトに登録して色々と試してはいるのですが業者やCBとかばかりでなかなかクロロさんみたいに上手くいかないのが現状です
やはり都内だと厳しいのでしょうか?
業者だったりCBだったり上手く見分ける方法は何かありますか?
もしアドバイスとかありましたら御教授いただけると助かりますm(__)m
今後のブログの更新も楽しみに期待してます
はじめまして。
いつもご愛読ありがとうございます。
>やはり都内だと厳しいのでしょうか?
いえ。
そんなことはないと思いますし、間違いなく地方よりも都内のほうが質の高い女性に出会える可能性は高いハズです。
その理由はいくつかあるのですが、それは他のご質問にあった業者やCBの件も含めて後日記事に書いてみようと思います。
やはり、出会い系の成功率は使い方による部分が大きいですが、失敗もつきものですので経験も重要ですね。
このあと、書こうと思っている記事が沢山あるので、いつくらいになるのかは分かりませんが、出会い系の初心者向けの記事も随時アップしていきますので宜しくお願い致します。
こんにちは
仕事、家庭、女。バランスが重要なんですね。
最近のエログは調教日記と化していますね(^ ^)
続きが気になります。
エロ吉様。
エロ吉と比べたら私めなんぞ足元にも及びませぬ。
少しでもエロ吉様に近づけるように精進させていただきます。
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