先日、DMMでエロ漫画を買ったのでレビューを書いてみます。
王女&女騎士Wド下品露出~恥辱の見世物奴○~
エルスタイン王国―――
千年王国と謳われた、大陸の半分を支配する大国。
エルスタイン王国の王女として生まれたエリーゼは、
民を愛し、民から愛される理想の王女だった。
○○頃より公私に渡って仕える女騎士、アンナと共に幸せな日々を送っていた。
しかしエリーゼには悩みがあった。
それは本当の自分と国民が求めるエリーゼとの間に齟齬があるということ。
本当の自分「エリーゼ」は気弱で精神的に脆く、他人の目や自分がどう見られて
いるかを気にする気弱な性格。
理想の王女と、本当の自分。そのギャップから来るストレスにより、
やがて彼女は全てをさらけ出したいという欲求を抱くようなる……。
最初は裸で歩くだけで満足していたはずなのに。
もっとスリルを、もっと刺激を、もっと快感を。
止まる事のない露出快楽への欲求は、やがて彼女の身だけでなく、
親友と、国をも滅ぼす事へとなっていく―――
■プレイ内容
・城内で全裸露出オナニー
・式典中に触手下着に犯○れる
・透明化する魔法の薬を使い、城下町で全裸露出
・地下酒場でデカ尻腰振りド下品ダンス
・敗戦国の姫と騎士隊長として、鼻フック四つん這いで市中引き回し
・民衆の前で婬紋を刻ざまれる
サンプル画像
王女&女騎士Wド下品露出~恥辱の見世物奴○~ 前編
王女&女騎士Wド下品露出~恥辱の見世物奴○~ 後編
感想・評価
ファンタジーモノのエロが大好きな私からすると大満足の作品でした。
まず、絵柄はクセがなくオーソドックス。
ヒロインは無難に可愛く描けており、肉体の描写が良かった。
何というかムチムチ感であったり、おっぱいの艶などオーソドックスだがエロく描けていたと思う。
展開においては、オナニー・露出プレイ・変態プレイ・SMプレイ・噴乳・ふたなり・辱めを受けながらの出産など、一通りのシチュエーションが用意されており、好みで抜きどころを選ぶのが良いだろう。
個人的に良かったのは、女騎士が後編でオッパイを責められるシーン。
さらに、オッパイを膨張させられた女騎士と姫がよつん這いにされて並ばせられるシーンがマジで気に入っている。
私はこのシーンで、大きさの異なる女騎士と姫のオッパイを交互にガン見しながら気持ちよくイカせてもらった。
さらに、ふたなりシーンでは女騎士がチンポをしごかれるシーンが◎。
あのへんの快感は男性である私も共感できるところなので、女騎士と同じ気持ちで興奮しながら発射するという快感においては、まさにふたなりならではの興奮といえよう。
ここまで見ると女騎士のみに興奮させられているようだが、一方の姫も相当良く描かれている。
このキャラは単にすっぽんぽんになっただけで、かなりエロカワいい雰囲気があり、絡みではなく単に裸を見ているだけでイけてしまう。
とにかく前編・後編を通じて非常に満足できた作品。
唯一不満だったのが、段階的に女騎士が辱めを受けていくシーンが存在しなかったこと。
この女騎士においては、魔術師に言いくるめられた姫によって、力を無力にする為の結界が張張られている場所に呼び出されてしまい、そこで無力になったところを陥落させられてしまったわけであるが、そこの描写が存在しなかったのがかなり不満。
通常であれば、このような気高い女騎士が力を無力にされて、絶望と屈辱にひれ伏しながらいいようにされていくシーンがあって然るべきだろう。
個人的にはそういうシーンが最も興奮できるわけで、そのシーンがなかったのはかなりのマイナス。