実践オナニーシリーズ。

このシリーズでは、様々な珍味(ゲテモノ?)のオカズでオナニーを実践し、感想を述べていくことによって、オナニーの楽しみかたや多様性などを考察しようという企画である。

第２回目はいきなり超級編に突入。
実践対象キャラはパチンコパワフルシリーズでお馴染みのマスコットキャラ「夢夢ちゃん」である。

夢夢ちゃん

初登場は1992年に発売されたフィーバーパワフル。登場当時は他社のパチンコ台でも女性キャラクターが使われていた為特別な扱いはされなかったが、フィーバーパワフルの大ヒットや夢夢が「リーチ」や「フィーバー！（大当たりのこと）」等としゃべるという新鮮さから人気が出るようになった。

年齢：20代前半
職業：OL（表向き）「地球の平和とホールの出玉」を守る時には変身する。スーツの色はSANKYOの制服と同じであり、同社の制服変更に合わせて設定変更も行われている。
家族構成：妹のナナちゃんがいる。
好物：フルーツ
口癖：「あついあつい」「あついかも」「あやしいぞ」「ラッキー」「大ラッキー」
変身後の能力：空を飛べる、大気圏を突破して宇宙空間でも活動可能、怪力、ヒップアタック、マジカルステッキによる魔法など

-Wikipediaより-

▽登場当初の夢夢ちゃん

▽最近の台の夢夢ちゃん

▽左から、ナナ・夢夢・ジャム

なんともコメントのしようがないのだが、登場当初の夢夢ちゃんであればイケるのだが、流石に今回のケースはキツイ。

完全に子供向けの２頭身キャラである為に、どう考えてもエロい要素がない。
一体これでどのようにして抜けというのか。

ましてや、私自身がロリコンというわけでもないので今回の実践においては不安要素が多いのだが、そこは持ち前の想像力で早打ちを試みようと思う。

オナニー実践開始

今回はオナニーは約１日ぶりというコンディションで実践することとなった。
結果は果たして・・

4分7秒

ちなみにストップウォッチがないのでキッチンタイマーを10分にセットして使っている。

感想

前回のすももちゃんとはうって変わり、予想通り非常に厳しい実践となった。
それでも、1日しか間隔が空いていないというコンディションで、5分を切ったのはなかなかの結果。

とりあえず、普通に画像を見ただけでは絶頂に達するのは到底無理。
画像を見るというルールに乗っ取りながらも、そこから想像力を働かせねばならない。

そこで今回の場合はどうしたかというと、青いビキニアーマーの中から生乳が放り出されるところを想像した。
それによってイケそうな気がしたのだが、甘くはなかった。

とにかく、顔や手足と比べて異様に小さい身体からはまったく興奮することができず。
その為、次は視点を変えて夢夢ちゃんの顔に注目した。

この顔に興奮せよというのにも無理があるが、パトロール中に思いもよらぬ怪人に出くわしてレイプされてしまう夢夢ちゃんを想像したのだ。

つまりはヒロイン陵辱ものである。

私はけっこうヒロイン陵辱ものが好きなので、そこに想像力を働かせることによってどうにか絶頂に達することができた。

▽ヒロイン陵辱モノの例え

とはいえ、絶頂に達した後の充実感が全くなかった。
例えると、不味い飯を食わされて満腹中枢を刺激された感じ。

本来興奮しないものを見て、無理やり興奮することがいかに難しいかということだけでなく、同時に虚しいものであるということを実感する結果となった。

今回の実践報告は以上。

次回は今回とは趣向を変えて一番のお気に入りキャラで実践したいと思う。

このキャラなら30秒以内にイッてみせます。

乞うご期待…！