童貞を捨てたのは二十歳の時だったが、その後付き合った女とセックスが上手くいかなかった時にバイアグラを購入したということがあった。
巨乳女子高生
当時、私が付き合っていた女は、自宅から車で3時間の場所に住んでいる女子高生(トモコ)だった。
ちなみに、知り合ったキッカケはベルトモである。
経緯としては、まず初めにベルトモを半年ほどおこなって、その後会ったわけだが、お互いに好みだったのでその日のうちに付き合うことになった。
(ちなみに、初日にキスまでしている)
しかしながら、自宅から離れているということもあり、会うのは月に1度限りだった。
ただ、当時はもう一人の彼女が地元に存在していたので、私にとってはその方が好都合であり、地元の彼女とセックスして、月に1回他の女とセックスするという、男の性生活としては理想的なライフスタイルを構築していたわけである。
ただ、トモコとのセックスに至ったのは、付き合ってから3ヶ月後の話である。
当然、月に1度しか会わないので、その1回が生理であったら次回の一ヶ月後まで機会を待たねばならない。
そして、付き合っているとはいえ、そういう雰囲気にならないとこぎつけられるものでもないので、月1のチャンスに望みを掛けなくてはならない状況となっていた。
2回渡って挿入に失敗・・
そして、3ヶ月後にようやくセックスにこぎつけたわけであるが、彼女の服を脱がすとベージュのブラジャーから思いもよらぬ巨乳が飛び出してきたのだった。
考えてみると体つきは、ややぽっちゃりしていたのだが、まさかこんな巨乳が飛び出すなんて・・
その一年近く前に、年上の法子さんというグラマーなコンビニ店長とセックスしたのだが、その法子さんをも凌駕する巨乳だった。
もうこの時点でテンションが上がり、すぐにイケそうな気がしたのだが、その服を全部脱がせ終わった直後に、玄関から母親が帰った声が聞こえた。
「まずい!」
その瞬間、そのような言葉を発すると、トモコは急いで起き上がって服を身につけ初めた。
このようにして付き合ってから3ヶ月後のチャンスは、巨乳を拝むだけで終了したのであった。
そして、それから1ヶ月後に出会ったときに、今度は外にドライブに出掛けホテルに連れ込むことに成功した。
「ホテルにさえ連れ込めばもらったも同然。誰にも邪魔されない」
そのような絶対なる鉄板空間の中で、再びセックスに至ったわけであるが、またしても上手く挿入することができなかった。
理由はトモコの体がすごく固くて、M字開脚させることができなかったのだ。
そして、トモコは「初めてなの」と言っていたように、初体験であった為に男性側にスムーズに挿入させる為の振る舞いがまったくできていなかったのである。
まあ、そのような時は男性側がセックスに手慣れていれば問題ないのだが、その時の私自身も経験不足であったゆえに、挿入しずらい状況で長時間頑張っている中で、焦りが生じて勃起不全になるといった悪循環に陥ってしまったのだ。
その為、1時間近くホテル内で頑張ったのだが、またしても挿入には至らなかった。
都内にバイアグラを買いに行く
さらに、その一ヶ月後にトモコと会ったのだが、その時はトモコが生理中だったのでセックスに至ることはなかった。
・・これで付き合い始めてから5ヶ月が経過したことになる。
「このままトモコとはセックスできないんじゃないか?」
そのような不安が脳裏をよぎった。
そこで、私は次回巡ってきたチャンスを確実に物にする為に、バイアグラを購入することにした。
このバイアグラをどのようにして入手したのかは、記憶が朧げだが、今のようにネットで何でも検索できる時代ではなかったので、雑誌などで取り扱い店舗を調べて、直接買いにいったのだと思う。
当然、バイアグラは薬なので、医者からの診断で処方されないともらえないものであるのだが、2~3件目にあたった店舗で、診察を受けずとも口頭でのやり取りのみでバイアグラを8粒ほどもらうことができたのだった。
その後、再びトモコと会ったときに、再びホテルに連れ込み行為に至る前に洗面所でバイアグラを口にした。
感想としてはその瞬間に股間が熱くなるといったことは感じられなかったのだが、しっかりと勃起したので、めでたくトモコに中に私自身を押し込めることができたのである。
そこで自信を付けた私は、その後はバイアグラがなくてもトモコと問題なくセックスを楽しむことができた。
巨乳女子高生の生乳を顔に押し付けながら、座位で果てるといったセックスが最高に気持ちよく、毎月トモコと会うたびにサルのようにセックスに励むようになった。
そして、トモコとはあるキッカケをもって約1年半後に別れてしまったのだが、それから5年後に久しぶりにトモコに電話したことがある。
本当にトモコの生乳が忘れられなかったので、他の理由にこぎつけて
「久しぶりに会おうよ」と話をしたのだ。
それに対してトモコは最初は久しぶりに話ができたことに嬉しそうな様子だったのだが
「今は他に気になる人がいるから会いたくない」といった形で、秒殺で拒否されてしまったのだった。
この辺はまさに
・男は別名保存
・女は上書き保存
といったところだろう。
女は過去の男には興味がない。
しかし、男は過去の女とはいつでもセックスする準備があるのだ。
バイアグラの効果は?
話を戻すが、トモコとのセックスの際に胃の中に入れたバイアグラの効果がいかほどの物だったのかは未だかつて不明である。
股間が熱くなったような気がしないでもないのだが、それは思い込みの可能性が大きい。
そもそも、口頭での診断のみでバイアグラがあっさりと手に入ってしまったので、その薬が本当にバイアグラだったのかは怪しいもんだ。
(料金は2~3千くらいだったかな)
ただ、当時の自分にしてみれば
「バイアグラを飲んだから大丈夫!」
という思い込みこそがまさに必要だったのだと思う。
[…] ちなみに、私が学生時代にセックスした巨乳女子高生もベージュのブラをしていた。 あまりに巨乳だとベージュなど地味な色のブラジャーしか置いてなかったりするのである。 […]
[…] ちなみに、私が学生時代にセックスした巨乳女子高生もベージュのブラをしていた。 あまりに巨乳だとベージュなど地味な色のブラジャーしか置いてなかったりするのである。 […]