軍団のリーダーはマミに警告した。
「大人しくしろ。騒ぐと殺す」
恐怖に怯えながらマミは言葉を発する。
「お金ならあげるわ・・。すぐに出ていって・・」
軍団のリーダーの目的
「ふん。金だと?ふざけるな!
お前のおかげで俺たちグループはマイホを出禁になり食いぶちを失ったんだぞ!
あのホールでは5人の軍団で月150万は稼いでいたんだ。
どうしてくれる!」
男はそう言葉を吐き捨てると、近くにあったティーカップをマミのすぐ近くの床に向かって投げつけた。
すると、当然ティーカップは粉々になり、マミは恐怖に怯えるしかなかった。
そして次の瞬間。
男はマミの足を掴み持ち上げたのだ!
「いやぁあ・ああ・・!」
すぐさまベッドに連れて行かれたマミは、下半身をじっくりと嬲られたあとに、その男のスタンダードな大きさのペニスに突き抜かれた。
まずは、正常位で挿入されると、そのまま座位~騎乗位といった感じで、ポジショニングを変えつつ高速ピストン繰り返された。
それから15分が経過し、なおも高速ピストンが繰り返されるとマミの表情にも変化が訪れた。
「そういえば、彼氏と別れてからもう半年もご無沙汰だったわ」
ふとそのような言葉が脳裏を過ぎった。
恐怖の中、抵抗できずに犯されているわけであるが、流石に20代中盤のOLとなるとセックスしたい盛りである。
やはり体は正直だった。
もはやフィニッシュを迎える頃には、マミ自身も完全に出来上がってしまっていた。
膣内から溢れる体液を抑えることなど到底できない。
そして、なおも高速ピストンで膣内をかき回してそのまま絶頂に達してほしい。
私もその硬いペニスで絶頂に達したいといった動物的本能が芽生えてしまう始末だった。
以上のような形で一部始終が終了すると、マミは心の中でこのようなことを感じていた。
「この人は私の体が目的だったのね。
このまま・・帰ってくれるというわけにはいかないわよね・・」
案の定、そのまま帰ってくれるハズもなかった。
男は携帯で仲間を呼び出したのである。
輪姦inマミのマンション
「この恨みは俺だけのものではない。
俺の軍団の仲間もお前によって、食いぶちを失ったんだ。
お前は仲間に対しても償う義務がある!」
そのような言いがかりを付けられると、リーダーに呼び出された男が合計4人到着した。
「おおっ!すげっ! MAJIKAよ!」
軍団一味はその状況に歓喜した。
高級マンションの一室で、20代中盤の巨乳OLを自由にできるのだ。
これほど最高のシチュエーションはそうそうない。
さっそく、複数人の男がマミに覆い被さった。
「なんだよ。もうできあがってるじゃあねえか」
恐怖に震えながらもセックスしたい盛りのOLは、下半身から体液を垂れ流している状態であった。
それによって、瞬く間に身体を突き抜かれることとなった。
「んあっ!」
「んぐぐ・・ぐ・・」
まさにイレグイ状態。
リーダーが呼んだ男共は、そのすべての欲望をマミの中に吐き出した。
「あああ・・・こんな可愛い子に中出しできるなんて・・」
そのような形で、軍団による輪姦は深夜まで続けられた。
そして、行為が落ち着くと、軍団の中の一人がとんでもないことを言い出した。
「リーダー。
この子、俺らのダッチワイフにしましょうぜ。
絶好の場所があるんですよ」
その意見は満場一致で可決され、その後マミは長野の山奥に運び出されたのである。
そして、現場に着いたのは朝の5時だった。
クロロさんノリノリですなw
こういうノリは嫌いじゃないですw
そういや、ニコニコメールで苺狩りしてきましたよ!
ほんとに出会えるんですねぇ~
本家のブログ書いてる感覚とあまり変わらないですw
出会い系というとなかなか大変なイメージがあると思うのですが、私としてはもっと気軽に楽しんで欲しいんですよね
majikaよ!で笑いましたwww
そこ笑うところで正解ですw
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