長野県の山奥の倉庫に拉致されたマミは、その中で監視されることとなった。
基本的には、鎖に繋がれ身動きが取れない上に、必ず軍団の中の誰かが監視役を担っており、とてもじゃないが逃げ出すことなどできなかった。
倉庫の中の調教
「けっして逃げることなんて考えるんじゃねえぞ。
お前は俺たちの便器なんだ」
そのような言葉を投げかけられながら、毎晩犯され続けた。
そして、ただ犯すことに飽きてしまった軍団一味は、コスプレや玩具などを使ってマミを嬲りイカせるようになった。
「喜べマミ。こいつは強烈だぜ・・」
マミは巨大なバイブレーターを肛門に突き刺されて悶えた。
そして、そのようなことを繰り返しているうちに、次第に肛門でも快楽を覚えるようになってきたのである。
「こいつは意外だなあ・・。まさかケツの穴でここまでヨガるようになるとは・・」
別に軍団にとってはマミの身体を開発するという意図はなく、ただただ自分たちの欲望をマミの体内に排泄していたわけであるが、遊びでぶち込んでいたケツの穴を、これほど感じるようになるとは思わなかったのだ。
「こいつは、とんでもねえ。淫乱女だな・・」
アナルでの快感をモノにしたマミの身体は、みるみるうちに淫乱女へと変貌を遂げていくこととなった。
巨乳を揉まれると嬉しそうな表情を浮かべ
自らの意思でペニスにむしゃぶりつくようになったのである。
淫乱魔女の資質
2週間後
3週間後
嬉しそうに輪姦されるマミを見て、軍団のリーダーがつぶやいた。
「こいつ・・
ひょっとして、淫乱魔女の素質があるんじゃねえのか・・?」
淫乱魔女とは軍団の中で使われていたスラング(俗語)だった。
その意味とは“風俗嬢の素質がある女”のことである。
リーダーは考えた。
マミをソープ嬢として稼働させれば金になるのではないかと。
その案は軍団の中ですぐさま可決され、リーダーの知り合いでデリヘルやファッションヘルスといった闇の実業家が存在したので、そいつをスポンサーとして廃れたソープランドを買い取ることとした。
かくして、マミはそこの店の看板ソープ嬢として働かされることになったのである。
マミは店一番の大人気ソープ嬢となった。
というより、当初はマミ一人しかスタッフが存在しなかったのだが、早朝から深夜まで常に予約が入る状態となっていた。
そして、それだけではなくマミの美貌によって5万円以上の高額料金でも利用者はあとを絶たなかった。
「こいつはすげえ・・。
1日16人とやらせて80万も入ってくるぜ」
なんと、マミ一人でソープの売上は月2400万にも達していたのだった。
ある訪問者
マミがソープ嬢として働くようになってから半年が過ぎた。
もともとマミには淫乱魔女の素質があったということで、その仕事こそまさに天職であった。
20代中盤まで、とあるパチンコ法人の本社の事務員として勤務していたのだが、ソープ嬢こそがマミの天職であったのである。
マミは軍団のヒモとして働かされていたわけであるが、今の現状が心底幸せだった。
「セックスしてお金がもらえるなんてなんて幸せなの・・」
そのような日常の中で、とある訪問者がソープランドに足を踏み入れマミを指名してきた。
そして、その男と出会ったマミは激しく動揺した。
「て・店長さん・・」
なんと、引き子のスパイ業務を指示されていた、店長だったのである。
元々はどこにでもいるOLだったのが、店長の命令により引き子のスパイ活動を行い
それによって、軍団のリーダーや仲間に犯された挙句、性奴としてソープランドで働かされていた今の現状のきっかけを作ったのはまさに店長であったといえよう。
スパイ活動さえしなければ、こんなことにはならなかったのだ。
マミはこの憎き店長に対して言葉を発した
「制服のままヤルのが好きよね・・?」
マミは店長が制服好きということを見透かしていたのだ!
その店の女性スタッフを舐め回すような視線で見ていた店長を見て勘づいていたのだ。
この男は制服好きで間違いないと!!
そして、その発言に対して
店長はただただ、興奮して唾を飲み込み震えることしかできなかった。
「あああああああ・・・あのマミくんとセックスできるなんて・・」
「んんんあぁあああっ!あっ!あっ!ああっ!」
たまの本社会議で見掛ける、総務課のマミの巨乳を揉みしだきたかった。
あの、制服のワイシャツの中に潜む、乳房はどのような弾力性なのだろうか?
唇と舌の感覚はどのような舌触りなのだろうか?
下半身はどのような締まり具合なのだろうか?
どんな喘ぎ声を発するのだろうか?
マミのすべてを知りたかった。
そして、その夢が今叶ったのだ!
「マミ!マミぃ~~い!
マミ~~い!マミ~~~い!!」
欲望のすべてをマミの中に吐き出すと
男のケツから下は繰り返し痙攣していた。
その後は、二人とも無言のまま身体を流し、服を来てサービス終了の時間となった。
そして、マミはお客さんである店長を廊下まで見送ると帰りがけに以下のような言葉を発した。
「もう・・仕方のない店長ね。
また、待ってるわよ☆」
その後、翌週ふたたび店長がマミに会いに来たのは言うまでもない。
パチプロ軍団に潜入した女スパイ
全3話 完
中編の純白パンチラ姿が一番興奮しました。
その画像どこで拾ったんですか?
グーグルの画像検索です。
私はマミなら黒いパンツのほうが好きですねw
野毛のソープクソわろたwww
たまたま、ググッたら出てきたんでw
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